短冊「漁夫生涯竹一竿」河野太通長老筆+寄付者札

短冊「漁夫生涯竹一竿」河野太通長老筆+寄付者札
短冊「漁夫生涯竹一竿」河野太通長老筆+寄付者札セット。表装具は付属しません。漁夫の生涯竹一竿(いっかん)。人はそれぞれに身上がある。漁夫はたった一本の釣り竿で生計を立てる。簡素にして悠々。明日の糧や財産ばかりを気にせず、物欲にとらわれずにのどかに暮らすあり方の尊さを意味する。
ご提供予定時期:随時
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1
¥100,000 100000 JPY (税込/送料込)
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このプロジェクトの他のリターン

檀家のない尼寺に茶室を移築し女性が安らぐ場を開きたい

兵庫県姫路市網干区にある臨済宗妙心寺派「龍門(りょうもん)寺」は、盤珪永琢(ばんけい・ようたく)国師が開山した禅宗の寺です。その寺が長く所有し、取り壊す予定だった茶室を同区「不徹(ふてつ)寺」に移築するプロジェクトです。 日々、多忙に生きる女性たちが抱える心の軋みや苦しみ、それらを茶事や座禅、瞑想、会話などを通してほどいていく。そんな場所にするために移築したいと思います。