請関天目茄子形一輪挿し〈其の一〉

請関天目茄子形一輪挿し〈其の一〉
胴が程よく膨らんだ、いかり肩の茄子形の一輪挿し。黒と褐色とが混じり合う複雑な表情を見ることができます。躍動的な釉流れも見どころ。野花を摘んできて生けたり、そのまま置物として飾ったり、お好みの方法でお楽しみください。また、ルームフレグランスのリードディフューザー容器としてお使いいただくのも素敵です。
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¥15,000 15000 JPY (税込/送料込)
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このリターンについて

  • 請関天目茄子形一輪挿し〈其の一〉

  • ※挿し花は商品に含まれません
  • 胴が程よく膨らんだ、いかり肩の茄子形の一輪挿し。黒と褐色とが混じり合う複雑な表情を見ることができます。躍動的な釉流れも見どころ。野花を摘んできて生けたり、そのまま置物として飾ったり、お好みの方法でお楽しみください。また、ルームフレグランスのリードディフューザー容器としてお使いいただくのも素敵です。
  • 商品詳細とご注意点

  • ・ご提供予定時期:ご購入から1週間以内
    ・価格:15,000円(税・送料込)
    ・素材:陶器
    ・サイズ:H85×φ63mm
    ・光源や光量、光の当たり具合によって発色や色感が変わります。曜変天目特有の個性としてお楽しみください。
    ・輸送中の盗難や破損などを補償する運送保険に加入してお届けします。万が一、作品が破損していた場合は運送会社に速やかにご連絡ください。

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異彩!超絶!!のジャパンクラフト第19弾は、春にふさわしい酒器と一輪挿しをお届けします。見込みをのぞき込むと不思議な光彩を放つ曜変天目茶碗。室町時代に中国から渡来した唐物の中でも最高峰の茶碗とされ、現存する3点が国宝に指定されています。その魅力に取り憑かれた請関敏之(うけせきとしゆき)さんは、長年、曜変天目茶碗を作り続けている隠れた名陶工です。銘品の再現に留まらず、独自の美を持つ「請関天目(うけせきてんもく)」を2019年末からご紹介してきたところ、多くの方々からご支援をいただき続けております。